よもぎやの、よもやま話

大分県でよもぎ蒸し屋さんをしています♪

言葉の再定義⑩  「自由」って、500円以内じゃないよ

宇宙の「自由」とは

全て自分で決めることが出来ること

 

全て、です。

起きたい時に起きて、

寝たい時に寝る。

食べたい時に食べたいものを食べて

飲みたい時に飲みたいものを飲む。

会いたい時に会いたい人と会って

1人になりたい時は1人になる。

好きな服を着て、好きなメイクをして

好きな場所に行き、好きな事をする。

 

したいことを、したい時にする。

したくないことは、しない。

制限のない自由こそ本当の自由。

宇宙では、

自分が好きなように生きることが当たり前の世界だと。

 

そのお話を聞いた当初思いました。

「そんなの無理」

「出来るわけがない」

「子供が居て、家事をして、仕事をして、ただでさえ自分の時間が無いのに」

「そんな自由に生きたら家が崩壊する」

「その自由を手にするなら、天涯孤独にならないと無理」

 

だからこの当時、本気で天涯孤独になりたいと毎日思っていました( ´艸`)

姑からも夫からも子供からも親からも職場からも解放されて楽になりたい。

 

ひとりになりたい!!!

 

今思えば、だいぶんやられてました、精神が。

「自分が好きに生きて良い世界なんてマンガの中だけ」

と、バカにしていました。

 

そう。

バカにしないとやってられない程

傷があったということ。

 

自分にはそんな世界は手に入らないと”思い込んで”いたから。

でも天涯孤独にならないと無理、

という気持ちが出たということは

本当は欲しくて欲しくてたまらない!

 

だから宇宙の自由を知った日から少しずつ変化が始まりました。

無理無理、と拒否したくせに

どうしたら自由が手に入るかを考え出したのです。

 

「よし。自由な時間を確保する為・やりたいことをやる為には、

私の義務をちゃんと果たして誰にも文句を言われないようにしよう」

考えた結果辿り着いたのはそれでした。

 

うん。

おかしな方向行ってるね。

重いわ。

 

でもその当時の私にとっては大進歩。

もっと重い波動で生きていたから(;^_^A

 

毎朝4時半起きで一日分の家事を片付ける生活が始まりました。

朝夕ごはんとお弁当とオヤツを作り

洗濯物は畳まなくて良いように全てハンガーで

取り込む作業を無くすために室内干し。

子供たちを送り出したら一気に掃除と片付け。

そして出勤。

帰宅してからは家事は一切せず(夕ご飯出すくらい)DVD三昧かマンガ三昧。

自分の好きな事に時間を費やす毎日。

 

と、ツッコミどころが満載過ぎてキーボードを打ちながら笑っちゃう( ´艸`)

この頃の私にはこれが最善策で必死だったなぁと愛おしさがこみ上げてきます。

 

初めは充分「自由」を手に入れた気になっていましたが

段々気が付いてしまいました。

これ、めっちゃ制限の掛かった自由だ。

というか自由じゃないやん。

 

私が小さかった頃、母が言っていた言葉が蘇ります。

「何でも好きなお菓子買っていいよ。でも100円以内よ!!」

※昭和50年代は30円のアイスがあった時代です

 

何でも買っていい のに

100円以内 という制限。

 

私もよく子供達に言っていました。

「今日は何でも好きなお菓子買っていいよ!でも500円以内ね!!」

 

何でもって言ったのにナンデ制限があるの?

疑問にも思わない。

なんなら

「やった!100円以内なら何でも買っていいんだ!!」

自由を与えられた気になっている。

 

気づいたからといって一気に全てを止めることは出来ませんでしたが

徐々に徐々に変えていき、今の”そこそこ自由な毎日”に至ります。

たーこさん、やりたい放題やってるのに「そこそこ」なの?

と言われますが

私めちゃくちゃ制限かかってますよ、まだ(^▽^;)

 

蓬屋を始めた当初、色々な講座を受講しました。

その頃には随分やりたいように動けるようになっていた私ですが

県外の講座、しかも泊まりだと罪悪感がいっぱい。

だから家を空ける分、食事の作り置きは徹底的に。

煮込みハンバーグを作っていると息子が必ず

「え?またどっか行くの?」と訊いてくるのがイヤでした。

責められている気がして・・・。

(これもまた自分の中にある観念なんですけどね)

 

オープン1年目のある日

ペライチさん主催のホームページ作成講座を受講するため、

1泊2日で神戸に行った時のことです。

講座が終わりフェリー乗り場行きのバスを待っていたら、

年配のご婦人から話しかけられました。

 

確か服を褒められて??だったかな??

細かい内容は忘れてしまいましたが、子供の話になり

「(食事の)作り置き、たくさん作って来ました」

と私が言った所

「作らなくていいのよ」と老婦人から

ピシャリと言われて目からウロコ。

 

え、でも作らないと子供たちが・・・

と言いかけた私にまたまたピシャリ。

「ご主人いるんでしょ?放っておきなさい。」

「作るとずっと作らないといけなくなるの。」

「あなたはもっと出ることになるから作っていたらキリないわよ。」

 

この日以降、食事の作り置きは止めました。

老婦人から言われた言葉はこの5年間、

忘れたことがありません。

 

自分で自分を制限しているとき

必ず思い出しています。

 

作り置きに関わらず、全てに通じるから。

 

結局自分が悪く言われたくなかっただけ。

「わたし、やることやって家を出てるんです!」

「わたしは、悪くないんです!」

「ごはん作って行ったから良いお母さんでしょ!?」

 

自由になりたい自分の足を引っ張っているのは

子供でも、パートナーでも、親でも、誰でもなく

自分自身。

 

私は、

制限のない自由をどんどん手に入れると宣言します(*´▽`*)

 

蓬屋

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デーツにハマっていたらデーツがやってきました!もちろん贈り主は私がデーツが好きなんて知りません。まゆみさんありがと!

この世界は本当に良いところだな(*Ü*)感謝